2012年02月03日

坐骨神経痛

こんにちは、グッドライフ治療院、鍼灸師の信作です。

下肢や大腿の症状の代表が坐骨神経痛です。
坐骨神経痛の原因はさまざまですが、症状の特徴として大腿の後面から下腿にかけて痛みが発症します。原因によって治療方法は異なりますが、痛みを和らげる方法として承扶への指圧が有効です。



おしりの溝(殿溝)の中央にあります。承扶の「承」は受けるという意、「扶」は助けるという意です。
つまり承扶穴は下肢や大腿の症状を受けて、助けるという効能を持ったツボです。

その場合、圧が強すぎるとかえって痛みを増強させる場合があります。心地よさを伴った適度な圧で押してみてください。ポイントは、1回の指圧の時間をやや長めにする方法(持続圧法)です。持続的な圧刺激で神経の興奮は抑制され、痛みは和らぎます。温灸も効果的です。

  

Posted by グッドライフ at 12:00Comments(1)