2014年03月11日

湿布の使い分け


グッドライフ治療院の玉置です。今日は湿布の使い分けについての話です
冷湿布
打撲、打ち身、捻挫など患部が熱を持っている症状のときに。押してみて、痛みがある場合。冷やして、炎症と痛みを抑えます。

温湿布
肩こり、腰痛など血行不良や疲れの症状のときに。もんでみて、心地良くなる場合。温感成分が血行を良くし、痛みを抑えます。
どちらにも有効成分による炎症と痛みを抑える効果があるのは同じです。

症状によって使い分けてください。

あと新しく家に来たコメットさんです。皆さん癒されてください。



  

Posted by グッドライフ at 12:06Comments(0)