2013年12月17日

なぜ痛みは生まれるのか?

グッドライフ治療院の玉置です。

筋肉に疲れ、強い負担がかかると運動神経が興奮しアセチルコリン(筋肉を収縮する物質)が過剰分泌します。そのせいで筋肉が持続的に収縮してしまい血管が圧迫血流不足のため酸素栄養不足になってしまい痛みが発生してしまいます。

筋肉が硬くなると血流が悪化し酸素が届かなくなるので筋肉が弛緩しにくくなり、疼痛物質の分泌を招きます。
この流れに断ちきるためにストレッチ、マッサージ、鍼治療などがあります。



Posted by グッドライフ at 18:29│Comments(0)
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